こんなところに地味な世界一が。ソルカン橋。

ここ一週間ほど、オーケストラとの仕事でゴリツィアやウーディネに通う日々が続いています。そんな中、偶然に世界一の物を発見しました。それがこちら、ソルカン橋。
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国境の町ゴリツィアからスロヴェニアに入ってすぐです。何が世界一かというと、「石でできた鉄道路線用の橋として、世界最大」というもの。メインのアーチの直径は85メートル、橋の長さは220メートルにもなります。
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オーストリア人が1906年にオリジナルを作り、第一次大戦で破壊された後は鉄の橋で代用されましたが、1927年にイタリア人の手によってオリジナルとほぼ同じ形の物が再現され、それが現在も残っています。他の言語からの翻訳でしょうが、日本語でウィキペディア記事にもなってました。
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現在も本数は少ないですがスロヴェニア鉄道が運営しており、ノーヴァ・ゴリツァから観光名所ブレッド湖をつなぐ汽車が走っているようです。写真は撮れませんでしたが、二両編成の可愛いものでした。今度乗りに行くかな?
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ここはたまに行くことがあったレストランの近くでして、面白い橋があるのは知ってましたが世界一だったとは・・・。笑。ちょっと歩いて、線路の高さまで来てみました。そして多分ダメだけど、登って写真撮影。
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こちらの橋、撮り鉄の方にはたまらない撮影スポットなんじゃないでしょうか。電車が通る本数はかなり少ないらしいですけどねー。

仕事の合間に、面白いものを発見できてラッキーでした!

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by mitsugu-ts | 2018-06-26 14:50 | 続・トリエステの歩き方 | Comments(0)

イタリアの東北、風の街トリエステで生活するコントラバス弾きmitsuguのブログ。トリエステ情報や音楽、コントラバスに関する考えをまとめています。ときどき近況も。どうぞよろしく!


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