オーストリアとの国境付近まで、弾丸コンサート。

昨日は、トリエステから片道150キロメートル離れた、もはやほとんどオーストリアと言ってもよい位置にある山の中の町「パウラーロ(Paularo)」まで行ってコンサートをこなしてきました。興味がある方はグーグルマップで場所を見てみてください。海沿いのトリエステから山奥のこの町まで、高速で飛ばして1時間半くらいというのが、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の大きさです。
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プログラムはバロック三昧、オーボエ2本、バスーン、コントラバスとオルガン(数曲はチェンバロ)で、ゼレンカ(Zelenka)というチェコの重要な作曲家の作品とコレッリのソナタを。僕はゲネプロのみの当日参加でしたが、勝手知ったるメンバーで楽しい本番となりました。やっぱり、バロックの通奏低音をオルガンやチェンバロと弾くのは気持ち良いものです。

こんなに山奥に行くのは久しぶりでしたし、寒波に伴う雪も心配だったのですが、雨にはずっと降られましたが無事に運転もできました。また同じ地域でやる別のコンサートにも呼んでもらえたし、移動の苦労が報われた本番となりました!

p.s. 日本では車に乗らなかったので気付きませんでしたが、走行距離150キロは神戸から豊岡まで兵庫県を縦断するような距離なんですね・・・。こりゃ遠いはずだ・・・。

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by mitsugu-ts | 2017-11-26 18:11 | 音楽について | Comments(0)

イタリアの東北、風の街トリエステで生活するコントラバス弾きmitsuguのブログ。トリエステ情報や音楽、コントラバスに関する考えをまとめています。ときどき近況も。どうぞよろしく!


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