味覚のフリウリ・ツアー、一日目。

ご依頼を受けて、今回は味に特化したフリウリ・ツアーをお手伝いさせていただきました!色合いは地味ですが、じんわりと美味しいものがたくさんあります、我らがフリウリ地方!まず初日は、トリエステを徹底的に。
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まずはお昼に、100年以上続く老舗ビュッフェ(トリエステならではのレストラン形式で、豚肉のおでんや庶民料理を食わす店)にて、パンのニョッキ・グーラッシュソース(写真奥)と、ポルチーナと呼ばれるゆで豚を西洋ワサビ、マスタードと共に。付け合わせはPatate in Teciaというこれまた名物の、ちょっと焼き色をつけたマッシュドポテト。
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そうそう、トリエステ駅は終着駅ですので、お客さんと会いそびれる心配はほとんどありません。
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お昼ご飯の後は、これまた老舗のカフェ「カフェ・サンマルコ(http://contrinew.exblog.jp/19331209/)」にて名物のコーヒーバリエーションを堪能し、ゆっくり中心街を散策。イリー直営のショップなどを見てから、丘を登ってサン・ジュスト聖堂。
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さらに、地元企業の食料品店でお買い物をしてから、夕食には妻と名物スープ「Jota」を実際に作っていただきました。
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他には、妻の親戚がやっているオスミッツァから貰ってきたハム類やチーズ、それにお隣スロヴェニアではよく使われるソバの実で、サラダ。

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ワインは、かなり個性の強い、でもこの辺でしか作られていない「Terrano」というものを味見程度に。
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たった半日で、海の幸を除くトリエステ名物を網羅するコースとなりました。笑。海の幸はどうしてもヴェネツィア料理とかぶるので、トリエステならでは!をご希望の方はオーストリア・ハンガリー系の料理が面白いかと思います。

翌日は一日かけて、フリウリ地方の名物料理とワインを食べ歩いてきました。その様子は次の記事で、お楽しみに!

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Commented by wadako at 2017-11-24 10:24 x
いろいろ多忙でなかなかコメントできませんが、いつも楽しみに拝読しています。
駅の横の廃墟はどうするのでしょう?ずいぶん前に、再開発プランの完成予想図を見ましたが、本気かいな?とそのときは思いました。
しかも、ずーっと奥の方に博物館みたいの作っちゃってなんかちぐはぐ。
あのエリアは海の景観に恵まれた広大な土地なので大きな可能性があるとは思いますが、今のトリエステ経済にそれほどの力があるとは思えないんだけどな・・・。
Commented by mitsugu-ts at 2017-11-24 17:27
> wadakoさん
お忙しい中コメントありがとうございます。最近はその廃墟の中をジョギングしに行っていますが、特に再開発が進んでいる感じはしませんね(こちらに過去記事、http://contrinew.exblog.jp/237769197/)。
ただ、バルコラから中心街へ来る道路が整備されてこのエリアに車が入りやすくなったり、海洋探査のメカの会社が海沿いの倉庫に入居したりはしているようなので、少しずつは進んでいるのかもしれません。
by mitsugu-ts | 2017-10-28 22:17 | 続・トリエステの歩き方 | Comments(2)

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