イタリア語ー日本語で結婚式の通訳。

友人に頼まれて、結婚式の通訳をこなしてきました。
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イタリアの結婚式は、式中に正式な書類にサインします。日本の形だけの結婚式とは違い公的に契約を結ぶ場なので、もし新郎新婦のどちらかがイタリア語が分からない場合、通訳が同席する必要があります。

式次第は大体決まっていて、イタリア民法のうち結婚に準じて生じる義務と権利が書かれた条項が読み上げられ、お決まりの「この人を配偶者にしますか?」という質問がなされ、指輪の交換(無ければ無くてもよい)、結婚契約書の読み上げおよび署名(執行人(カトリックなら神父さま、市役所なら役員)、新郎新婦、保証人(Testimoni)、いれば通訳も)が行われます。

以上は市役所での結婚でシンプルなバージョン、カトリックだとこれに神父さまのお説教や、聖書からの引用が加わります。

何をもってイタリア語が分かる、または分からないとするかは結構アバウトらしいですが、不正な結婚を防ぐため、執行人が新郎新婦が本当に言葉が分かっているかチェックする質問をすることもあるとか・・・?ちょっと信じがたい話ですが、滞在許可証目当ての結婚もやはりあるようなので、可能性がゼロとも言い切れません。

僕は今まで市役所バージョンもカトリックバージョンも通訳をしたことがあります。もしトリエステ近郊で結婚をお考えで通訳が必要な方、僕で良ければご相談に乗りますので、非公開コメントにてご連絡ください!

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by mitsugu-ts | 2016-12-09 02:25 | イタリア文化・日本文化 | Comments(0)

イタリアの東北、風の街トリエステで生活するコントラバス弾きmitsuguのブログ。トリエステ情報や音楽、コントラバスに関する考えをまとめています。ときどき近況も。どうぞよろしく!


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