イタリア縦断家族旅行、第五章。車の修理とフィレンツェぶらぶら。。

さてフィレンツェ3日目の朝、家族を電車にのせて、山のお家の料理教室へと送り出しました。フィレンツェ近郊在住のチホさんという方が旦那さんとやっているイタリア家庭料理の教室です。予定では俺も一緒に車で伺う予定だったのが、車のトラブルによって急遽、元通りの電車で4人だけのコースにしていただきました。急な変更に対応してくれてありがとうチホさん!俺も行きたかったー!
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さて、家族が料理を楽しんでいる間、僕は自動車修理工探しです。インターネットで下調べしておいたシトロエン系の工場に行ったら、無いやないか・・・。移転してました。近所のバールで、トスカーナ弁丸出しのおじさんの説明を聞いて再出発しましたが、結局すぐには見つけられず・・・。もう何回目になるのか、彼女に電話してネットで道案内してもらいまして、ようやく到着。一時間ほど無駄にしました。絶対カーナビを買ってやる!

さて数時間以内に電話でやるべき事を知らせる、という修理工の元に車を残し、僕は時間つぶしにかかります。2時間くらいなら近くで待とう、と思って、このフィレンツェの隣の市Scandicciのバールや公園や市場に居座ってのんびりしてました。このスカンディッチ、本当に大したものはありません。正に郊外の集合住宅地、て感じです。

昼過ぎにこっちが電話して(「原因が分かったら電話するから!」とイタリア人が言っても信じて待ってちゃいけません。頃合を見てこちらから電話をかけましょう)、タイヤの交換くらいでなんとかなりそうとの事、同日の夕方には仕上がるだろう、という事でまずはホッとしました。それでようやくフィレンツェ市内に戻り、まずは腹ごしらえ。毎度の彼女コールセンターに電話し、おもしろそうな食堂を見つけてもらいました。こちら、トラットリア・マリオ。
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メニューは全て手書き、混んでるので相席もあり、という正に庶民の匂いの食堂でした。僕は一人だったので3人のスペイン人の女の子たちと相席に。適当にしゃべったりしながら、ワイワイと食べました。僕はリボッリータ(野菜の煮込み)とトリッパ(牛の腸の煮込み)という庶民の味。女の子はちょっと引いてましたね。笑。向こうにすりゃ、変な男と相席になっちゃったもんです。笑。しかし料理は安くて旨い。気に入ったので、翌日は家族でも食べにきました。

さて、山の料理教室から帰って来る家族を迎えに行くまでは、まだ時間があります。そこで、フィレンツェ中心の細い道を一人でぶらぶら。こんな良い感じの英語専門の本屋さんを発見して、思わず一冊、ワールドミュージックに関する本を買っちゃいました。
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そして中央駅に家族を迎えに行き、夕方は特に何をするでもなくのんびりしてました。軽く散歩と買い物には出かけました。とそこへ修理工から電話が。

僕に専門用語が不足してて良くは分からなかったんですが、要はもう一箇所、手を入れておいた方が良い箇所が見つかった、との事でした。全部終わるのは、翌日の昼になるだろう、と。翌日の朝には出発予定でしたので、これは困ります。予約しておいたパドヴァの世界遺産「スクロヴェーニ礼拝堂」にも間に合わなくなる。しかし、不安が残る車で家族を乗せて長距離ドライブする訳には行きません。電車で移動するか?修理を待つか?迷ったんですが、またも電話をかけて頼み込んで翌日の世界遺産見学を夜に遅らせてもらい、車は修理をお願いしました。さあどうなる、パドヴァへの移動!?

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by mitsugu-ts | 2013-06-19 04:33 | ヨーロッパの思い出 | Comments(0)

イタリアの東北、風の街トリエステで生活するコントラバス弾きmitsuguのブログ。トリエステ情報や音楽、コントラバスに関する考えをまとめています。ときどき近況も。どうぞよろしく!


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