音楽の表情と解釈。G.マグリーニ著

図書館で借りて来た、小さなマニュアル本の覚え書きです。
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Espressione e Interpretazione della Musicaという題でして、訳すと「音楽の表情と解釈」とでもなると思います。写真のとおり、日本の文庫本サイズの小さな本です。

やっぱり古い本ってのは、なんかたたずまいからして良いんですよね。笑。この本は1906年に印刷されたもののようです。こんな本が普通に図書館にあって貸し出し可能ってのは、ヨーロッパならではかもしれません。内容は、読み始めたばっかりですが、音楽の演奏解釈についての基礎的な教科書のようです。どこまで奥深くやってくれるのか?楽しみです。

100年前にも、今とまったく同じように「どのように音楽を扱うべきか?どのように演奏解釈をするべきか?」と考えて教科書を書いていた人がいたってのは、なんか嬉しくなります。ちなみに著者のグスタフ・マグリーニさんは、トリエステ生まれでトリノで活動した、いかにも地味な音楽家だったようです。笑。

写真のとなりは、シチリアの赤ワイン「CORVO」。オーク材で熟成させた赤ワイン、深い香りと味のある、腰の据わったワインでした。好み。

なんだか散歩ばっかりしてるみたいですが、昨日も天気が良かったので少しだけ外出。彼女の買い物に付き合いました。
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3月は、音楽のお仕事は後半にいくつかミサがあるくらいで、少し少なめです。これを機に、しっかり勉強と練習をしなければ!今はクラシックではバッハの無伴奏、ジャズではスタンダードで「ソロをアドリブする」ことが課題です!

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Commented by 戸田 at 2013-03-05 19:49 x
そんな古い本やのにきれいな状態なのは大事に使われてきたか、物好きな原田みたいな人しか読まないからか(笑)
Commented by mitsugu-ts at 2013-03-06 17:36
2番目の意見が正しいな。笑。まぁこっちの図書館には100年前くらいの本はゴロゴロある。でもこの本も、古本サイトでみたら6000円くらいしてた・・・。
by mitsugu-ts | 2013-03-04 17:32 | 僕のコントラバス考 | Comments(2)

イタリアの東北、風の街トリエステで生活するコントラバス弾きmitsuguのブログ。トリエステ情報や音楽、コントラバスに関する考えをまとめています。ときどき近況も。どうぞよろしく!


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